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トップページ >  はぐくみクリニック >  予防接種のおしらせ >  小児のワクチン・ウイルス抗体検査

小児のワクチン・ウイルス抗体検査



定期接種

●定期接種ワクチン

当院では小児のワクチンの定期接種を行っています。掛川市、袋井市、菊川市、御前崎市にお住まいの方は問診票をお持ちいただければ接種できます。それ以外の自治体(静岡県内)の方も接種可能ですが、事前にお住まいの自治体の担当課への申請が必要です。
 

小児の定期接種ワクチン

ヒブ 肺炎球菌
B型肝炎 4種混合(DPT -IPV)
BCG 麻疹風疹混合(MR)
水痘(みずぼうそう) 日本脳炎
2種混合(DT) 子宮頸がん
希望日の2日前までにウェブからの予約をお願いします。
※2日前以降での接種を希望される方は電話でご連絡ください。
 
 

任意接種

当院では以下の金額で自費ワクチンの接種を行っています。

自費ワクチン

ワクチン種類 料金(税抜) 料金(8%税込)
ロタリックス 13,000円 14,040円
ロタテック ※webからの予約はできません 10,000円 10,800円
おたふく 5,000円 5,400円
水痘 8,000円 8,640円
麻疹 8,000円 8,640円
風疹 8,000円 8,640円
麻疹風疹(MR) 10,000円 10,800円
子宮頸がん 14,000円 15,120円
3種混合 5,000円 5,400円
A型肝炎 8,000円 8,640円
B型肝炎 5,000円 5,400円
ポリオ 10,000円 10,800円

ウイルス抗体検査

採血日から5-7日後に結果がでます。
ウイルス抗体検査 料金(税抜) 料金(8%税込)
麻疹 1項目5000円
以後1項目ごとに+2500円
1項目5400円
以後1項目ごとに+2700円
風疹
おたふく
水痘(みずぼうそう)

日本小児科学会が推奨する一歩進んだワクチンスケジュール



ロタウイルスワクチン(自費)

ロタウイルスによる嘔吐下痢症を防いだり、軽くしたりして、点滴や入院が必要になるほどの重症例を約90%減らします。
結果として、脳炎などの重い合併症も防ぎます。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★
生後2ヶ月の初回ワクチン接種のときに注射のワクチンと同時接種が最適です。
生後24週までに2回の接種を完了する必要 があり、それ以降は接種ができません。
遅くとも生後3ヶ月半までに初回を接種しましょう。

おたふくかぜワクチン(自費)

ムンプスウイルスによる感染症です。耳の下が腫れるだけのたいしたことない病気、ではありません。
約1,000人に1人の割合で、一生治らない重度の難聴になることがあります。また、年間30人程度がムンプス脳炎を起こして脳に障害を残したり、死亡したりしています。ワクチンによる予防が重要です。自分の子どもだけは重症にならない、という保証はありません。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★
1.1歳を過ぎたらMRワクチンと水痘ワクチンの1回目と同時に1回目を接種しましょう。
2.就学前のMRワクチンの2回目と同時におたふくワクチン2回目を接種しましょう。

3種混合ワクチン(自費)

ジフテリア、百日咳、破傷風のワクチンです。             
この3つの疾患は4種混合ワクチンに含まれていますが、定期接種の4回では免疫効果が不十分であることが知られています。
実際に、最近国内でも小学校高学年以上での百日せき患者が急増しています。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★
定期接種の4種混合4回に加えて、
就学前(MRの2回目と同じタイミング)に3種混合ワクチン(自費)を接種しましょう。
小学6年生で、2種混合の代わりに3種混合ワクチン(自費)を接種しましょう。

不活化ポリオワクチン(自費)

ポリオウイルスによって感染する疾患です。このウイルスにかかっても、多くの場合は症状が出ないか、出てもかぜのような症状だけです。しかし約1,000~2,000人に1人は手足にまひが出るとされています。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★
4種混合に含まれますが、定期接種の4回だけではポリオに対する抗体価が維持できないと考えられています。
自費になりますが、5~7歳頃に不活化ポリオワクチンのみの追加接種を推奨しています。

B型肝炎ワクチン(自費:平成28年4月1日以前出生のお子さん)

B型肝炎は母子感染(垂直感染)や輸血だけでなく、唾液などの体液を介して感染することもあります。
WHO(世界保健機関)では、世界中の子どもたちに対して生まれたらすぐにこのワクチンを国の定期接種として接種するように指示し、ほとんどの国で定期接種になっています。
日本でも、毎年大人を含めて約2万人がかかっていると推定されています。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★

平成28年4月1日以前に生まれたお子さんは自費での接種になります。
自費の場合、年齢は大人でも接種できますが、できるだけ早い接種を推奨します。

日本脳炎ワクチン(3歳以前での接種)

日本脳炎は日本脳炎ウイルスに感染した豚の血液を吸った蚊を介して人に感染します。
感染を起こすと重大な後遺症を残したり、命を落とすこともある危険な疾患です。
最近では3歳以下での感染の報告もあり、地域によってはワクチンの接種時期を生後6ヶ月からに早めるよう推奨されています。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★
標準的な接種時期は3歳からですが、
豚の日本脳炎ウイルス抗体保有率が高い地域などでは、生後6ヶ月からの接種を推奨されています。
掛川市でも生後6ヶ月から接種可能です。 (3歳以降と同様無料です)

子宮頸がんワクチン(日本小児科学会、産婦人科学会は接種を推奨)

ヒトパピローマウイルスは子宮頸がん、尖圭コンジローマの原因のウイルスです。
子宮頸がんは一年間に約10,000~15,000人の女性が発症し、毎年約3,500人が亡くなるたいへん重大な疾患です。
尖圭コンジローマは外陰部や膣に見られるやっかいなイボです。完全に治すのが難しく精神的な苦痛も大きいものです。尖圭コンジローマは主に性行為を通じて発症し、患者数は男女あわせて4万人とも言われています。

★日本小児科学会の推奨する接種時期★
定期接種ワクチンなので、小学6年生~高校1年生相当の女子は無料で接種が受けられます。
対象年齢をはずれても自費での接種は可能ですが、3回で5万円近くかかります。

2013年6月より、国は子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨を中止していますが、
日本小児科学会、日本産婦人科学会は様々な観点から総合的に判断して、接種を推奨しています。